2005.おけら通信 6月
June 31, 2005
おけら牧場では良い天気が続いています。田んぼには今年も合鴨がやって来ました。小さな体に似合わない大きなお尻をフリフリしながら元気に田んぼの中を泳いでいます!
【キツネとの闘い!?】
「大和〜!鶏が出てるぞ!!」
父親の声で目が覚める…。まだ6時30分…。田植えを終わらせた次の日だったので、疲れが抜けていない…。眠い目をこすりながら鶏小屋に向かうと、そこには鶏の楽園が…
家の前の傾斜地を40羽以上の鶏が自由に草や虫ををついばんでいる。
その光景を見てしばしボー然…。
何処から脱走したのだろう??
逃げ回る鶏を1羽1羽捕まえて鶏舎の中に入れていく。
ふと、鶏舎の後ろに直径20cm位の穴があいている!そこから、点々と鶏の羽が…。
『やられた〜!!キツネがまた出てきた!!』
昨年は、針金で罠を作ってあちこちに仕掛けていた。
その効果もあって、しばらくキツネは姿を消していたのだ。
しかし、その罠に引っかからない方法を見つけたらしく、ことごとく罠を突破してのトンネル作りだった。
…1時間後、鶏を無事に鶏舎に収容。
…2時間後、鶏舎の穴も新たに金網で補修。
これで完全にキツネも穴を掘れないと思っていた。
…1週間後、
「お〜い!大和!!また鶏が外に出ているぞ!!」
と、またもや父親の声で目が覚めた。今度は、80羽近い鶏が脱走している…。
急いで鶏の収容に励んでいると、今回は隣の新しい鶏舎の後ろに30cm位の大きな穴が開いていた。キツネが穴ほりゃ大和が埋める…。キツネだけどイタチゴッコ。
今年こそ、キツネの捕獲を成功させようと日々頭を悩ませる大和です。
キツネも生きるために必死。こちらも負けじと必死になるしかありません。
皆さん、キツネを捕まえる何か良い方法を知りませんか???
※油揚げではキツネは釣れません!
おけら牧場 山崎大和







