文楽人形の夕べ 壺坂霊験記
September 09, 2005
■日時:2005.10.29(土)
■場所:ラーバンの森 (屋外舞台)
■チケット:3,500円
■お問い合せ:ラーバンの森 rurban@ptpxp.org
ラーバンの森の庭で華麗な人形たちの演じる文楽。吉田勘禄さんを中心に恒例の文楽人形公演が今年も行われることになりました。
由緒ある三国神社か大湊神社でぜひ文楽を、ということで話し合っていましたが、いろいろ調整した結果、ラッキィなことに再びおけら牧場のラーバンの盛りに決まりました。
今年で4回目。こんなに身近で文楽人形の上演を毎年みられることは幸せです。
出し物は「壺坂霊験記」
〜あらすじ〜
幼いころの病気が元で盲目となった沢市の目を治そうと、女房のお里は毎朝、壺坂の観世音に参拝していた。事情をしらない沢市は妻の不倫を疑うが、妻の貞節を知り、苦労をかける自分を責めて壺坂の断崖から身を投げる。それをしったお里も主人の後を追うので悲劇を想起するが、そこへ観世音があらわれて…。
人形の息づかいと一緒におけら牧場の牛や鶏、ロバのタロー、蛙やコオロギ、鈴虫やクツワムシの鳴き声も風のささやきの中に溶け込んで、ほかでは味わうことのできない野外の文楽人形です。
ぜひラーバンの森まで足をお運びいただき、自然の中で秋を味わいながらごゆっくりとご観覧ください。
当日は10月の下旬、霜もおりて寒さのやってくる季節。雨や霧の心配もあって、庭にビニールの屋根をかけようというアイデアもあり、一風かわった上演になりそうです。舞台づくりにテント設営にと現場スタッフとしての経験を味わいたい方も力仕事でご参加できます。ラーバンの盛りはスタッフの宿泊場となりますので、ご宿泊ご希望の方は近くにあるおいしいお魚料理と三国温泉の休暇村越前三国や民宿、また隣町には芦原温泉などもございますので、お早めにご連絡ください。
※肌寒い季節の上演となりますので、防寒は万全にてよろしくお願いいたします。







