2005.おけら通信 8月号
August 10, 2005
強い日差しの毎日、皆様いかがお過ごしですか?昨年まで居た東京では、この時期にはクーラーが無くては仕事が出来ないくらい暑かった記憶があります。
しかし、ここ「おけら牧場」では、木陰の中にいると林の中のひんやりとした空気がそよいできてクーラーが無くても過ごせます。
それでも、鶏たちは夏バテ気味のようです。そこで、夏バテ予防&解消の為、餌の中にニンニクを入れてみることにしました!他の養鶏場では唐辛子の粉を混ぜているところもあるそうです。夏バテを解消するためにニンニクパワーの入った卵!
果たしてこれまでの卵と味に違いが出来るでしょうか?!
皆様の舌で味わって確認してみてください!
【鶏の引越し】
牧場の前の斜面に建てられていた鶏小屋。
もちろん斜めに建っていました。
今回、おけら牧場大改装!
L字型の大きな土留めを置いて斜面に山砂やベトを入れていきます。
傾斜地にあった鶏小屋を解体して平らになったところに移築。
あっという間に2つの鶏小屋は解体されて移築されていく様子を目の当たりにして、父親と2人してプロは凄いと唸ってしまいました。
・・・という訳で、おけら牧場の前の斜面は無くなり、
ハーブ園・畑・鶏小屋の段々畑?が出来上がる予定です。
ところで、この解体・移築で鶏の環境が変わってしまい、卵を産まなくなるのでは?と思っていたのですが、意外や以外!
産卵率はほとんど変わりなし!それどころか、少し多くなったのでした。
この工事を行ってくれたのは、地元の卵の会のTさんのご主人。
鶏の管理をしている私以上に鶏のことを分かってくれている人だったのです!
それどころか、毎朝(昼に近い時間・・・^^;)、鶏の餌をやる度に
「鶏が喉渇いたって泣いてるぞ!」とか、
「今日は餌やり遅いんじゃないんけ!?」とかはっぱ(?)をかけてくれています。
しばらくは、鶏の管理に手を抜けないと冷や汗を垂らしながら卵を集める今日この頃
です。
・・・ぁ!普通に働いている汗が多いと解釈しましょう!
でも、Tさんのご主人には感謝!感謝!おかげさまで、今月も変わることなく皆様に卵をお届けできます。
おけら牧場 山崎大和







