おけら塾
おけら牧場/ラーバンの森では、毎回すばらしいゲストの方達をお呼びして、「おけら塾」を開催しています。おけら塾では、農について食についてみんなで話し合おうというユニークな勉強会です。

January 18, 2007

ヒロインおけら塾/ヒロインIT講習 開催のお知らせ

今年もヒロインおけら塾の季節となりました。
これから農をはじめたい若い人も、農に興味のある方々も皆さんぜひ参加してください!
全国から素敵な人たちが大集合しますよ。

1)ヒロインおけら塾
●日時:1月22日(月) 9:00〜
●場所:ラーバンの森
●参加料:20,000円(おけら塾・ヒロインIT講習フル参加・宿泊費・食費込み)
     ヒロインおけら塾各プログラムごと 1,000円
     ヒロインIT講習のみ 2,000円

【プログラム】
子供わくわく塾より 
9:00 農業体験をいのちと食べものの教育へ 山崎洋子
    広島のわくわく子供塾での取り組みから 池田月見
10:00 ヨーロッパに於けるグリーンツーリズム  山崎一之
11:30 昼食準備、昼食
13:00 食事がココロとカラダを育てる・こどもを変える 鈴木雅子先生
(1963年薬学を治めた後、ドイツに留学、医学博士。
福山平成大学客員教授。食生活を調査研究し、子供の心が食生活に左右されることを実証し、注目される。今、食育の大切さが見直され、語られていますが、食事がこころと体を育てる意味と、食べ物を作る農業の持つ力など、大切なことの意味を本当につかんでいるでしょうか。お話を伺うだけでなく、農業や食に携わる私達の日常の疑問をQ&Aで考えたいと思います。)

16:00 休憩、入浴、夕食準備、ほか自由
19:30 教育基本法と教育 松木健一先生 
(福井大学教育地域科学部教授 人の心や体を育て作る食事、その食の背景の農業若者や子ども達に生きるための基本が見えなくなっています。その中で戦後60年、平和憲法改正が叫ばれ、教育基本法も改正されようとしています。今何が起きているのか、社会の何が変わっているのか。農業に携わる私たちが子ども達や孫の世代に何ができるのか、農業のもつ大きな教育力を考えてみませんか。)


2)ヒロインIT講習
●日時:1月23日 9:00〜17:00
●会場:春江町商工会 ラーバンの森から車で20分ほどの所にある距離間です(福井県坂井市春江町江留下相田35 TEL 0776-51-2211)

【プログラム】
初級、中級、上級のキャリア別に講習します。
情報発信ができるようになることと、その結果、田舎のヒロインのホームページを通じてネットワークが盛んになることを目的とした講習内容です。インターネット会議ができるように!ネ

December 23, 2005

おけら塾〜これからの生き方を豊かにするために!知恵をふるって!〜のお知らせ

■2006年1月21日(土)・22日(日)ラーバンの森にて

社会のあり方が大きく変わっています。今まで国が私たち国民の暮らしを守ってくれていると思っていました。ところがもはや国に期待しても、国は何もしてくれません。
気のついた人たちが気のついたところから何かを始めなければ何も始まらない。
私たちの地域の中で、生き生きとした本当に豊なすみやすい社会を築くために、今回はNPOについて勉強会と話し合いをしたいと思います。
(ラーバンの森通信 2005.12月号より)


January 17, 2005

2005年冬のおけら塾開催のお知らせ

今回はグリーンツーリズムの達人といえる豪華なゲスト陣による座学を中心として、
日本におけるグリーンツーリズムの可能性を追求します。

 

<日時>

■第一回目 1/22日(土)・23日(日)1泊2日(2食) 12,000円
「田んぼの生き物達」 講師:宇根豊氏
「山の話、森の話」  講師:稲葉充利氏

■第二回目 1/30日(日)・31日(月)1泊2日(4食) 16,000円
「宇宙と鍬」 講師:秋山豊寛氏

■第三回目 2/21日(月)・22日(火)1泊2日(2食) 12,000円
「森の学校」 講師:永六輔氏

<会場> ラーバンの森

<お問い合せ&お申し込み>

三国湊魅力づくりプロジェクト実行委員会
グリーンツーリズム部(おけら牧場内)

tel: 0776-82-1826
fax: 0776-82-1834
mail:rurban@ptpxp.org
address: 福井県坂井郡三国町陣が丘26-10-15


主催:三国湊魅力作りプロジェクト実行委員会
(福井県地域ブランド創造普及活動推進事業)
協力:NPO法人 田舎のヒロインわくわくネットワーク


September 03, 2004

永六輔氏による2004年秋おけら塾開催決定!

おけら牧場のある三国町にも町村合併の波が押し寄せてきました。
最初あった近隣の六町村での合併の話はすぐに立ち消え、本命の三町合併では三国が脱退し、合併はしない方針であるかのように思えた矢先に、今度は新たに二町合併の噂が流れたと思ったら、唐突に四町合併が発表され、この9月に合併のための協議会がスタートしました。
今回の合併は、町民のための合併案ではなく、地方行政のあるいはそれを指導してきた国家行政の破綻というべきか、高度経済社会への脱皮とでも言うべきなのか・・・。
合併を推進し、合併債をもらい行政単位を巨大化することにより、時の流れを読み、それに対応する策を講じていたところがほとんどなかったわけなのだから、この際、独立路線でやってみようと思ったところで、それができるほど世の中の経済状態や雇用状況は甘いものではないという事です。みなさんの町はどうなりましたか?

今回のおけら塾は山崎一之塾長が森をかきわけ、少しずつその姿が見えてきたラーバンの森の実態、地方での生活者のあり方・考え方をお話します。
また、9/2〜6まで田舎のヒロインの一行が中国の大学を訪れ、農業の講義を行ってきました。山崎洋子からその体験談も予定しております。
永六輔校長には「森の学校」の講義をお願いしました。家の光出版の「畠のラジオ」の続きだと思ってくださって結構です。

皆様のご参加を心よりお待ちしています。
是非お早めにご予約の方を。

日時:10月24日・25日(日・月)
講師:永六輔
会費:1泊2日 24日夜ご飯、25日朝昼ごはん付き
   一般15,000円 
   ラーバンの森会員12,000円
   学生12,000円

※お問い合わせは、こちらから!
   


March 27, 2004

2004年春のおけら塾開催のお知らせ

2004.4.18(藤田紘一郎・山崎一之・山崎洋子)PM5:30〜7:20

講座内容
・人と回虫とウイルスとの深い関仲  東京医科歯科大学教授・回虫博士 藤田紘一郎先生

O157、SARS、鳥インフルエンザなど新型の感染症によるパニック状態が続いています。目に見えない恐怖におののき、徹底した病原菌の根絶を求めようとしていますが、はたしてそれでいいのでしょうか。病原体との共生、清潔は病気だと語る藤田先生の話は目からウロコかもしれません。

藤田紘一郎先生著書:『ウッふん?!』講談社  『空飛ぶ寄生虫』『笑う回虫』『恋する寄生虫』ほか

January 30, 2004

2004年 年明けおけら塾「鍬と宇宙船地球号」秋山豊寛さん

■2004.1.18〜20(秋山豊寛・山崎一之・山崎洋子)
スケジュール
1/18(日)
午後1:00   集合&受付
  1:30   山崎洋子の講義「ヨーロッパ・ハイヒールの怪?」
  3:30   質疑応答
  5:00   入浴 and 夕食準備
  6:30   夕食(おけら牧場の新米など)
  9:00   自由時間
1/19(月)
午前8:00   朝食
  9:00   秋山豊寛さん講義「鍬と宇宙船地球号」
  11:00  質疑応答
  12:00  昼食
午後1:00   山崎一之 講義
  2:30   秋山さんと語ろう
  5:00   入浴 and 夕食準備
  6:30   夕食 & フリータイム

1/20〔火〕
午前8:00  朝食  
  9:00  リクエストスピーチ
  12:00  昼食
午後1:00  閉会

講座内容

・ 山崎一之(塾長)
 日本の食糧自給率は40%を境に一向に上昇の気配を見せていません。一方、ヨーロッパの各国は自給率100%を前後している国ばかりです。日本の政府は45%の自給率を目指すという方針を出しましたが、農家は誰一人として信じていません。ヨーロッパの人々は第一次、第二次世界大戦により、食料の重要性を熟知しているから、自給率が下がらないという説を日本人は理解していますが、果たして戦後50年経った今でも食糧難時代の気持ちを、ヨーロッパ人だけが維持しているのでしょうか。
 今回はヨーロッパの自給率100%の謎と、どうすれば日本の食糧自給率を向上させることが出来るのかを塾長が追求します。

・ヨーロッパ・ハイヒールの怪  山崎洋子
 ヨーロッパと日本を襲ったBSE(狂牛病)。その直接の原因といわれる「肉骨粉」。その肉骨粉の歴史を負っているうちに、ドイツの科学者“リービヒ”にたどり着きました。リービヒは何故、肉骨粉を製造したのか。実は肉骨粉は大航海時代を支える重要な役目を果たし、第二次世界大戦後のヨーロッパの貴重な蛋白源へとなっていくのです。
 と同時に、リービヒは日本にも重大な関心を寄せ、江戸の町を理想の循環型社会と絶賛。そこからは逆に、当時のヨーロッパの町の衛生事情まで伺い知ることができます。ハイヒールはなぜ必要だったのか?香水はなぜ出来たのか?目からウロコの暮らしの話。肉骨粉から見えてくる世界事情をお話ししましょう。

・秋山豊寛
 鍬と宇宙船地球号の秋山豊寛さんの話は、宇宙の話から世界経済の話、環境の話、外交の話、植林の話……と、その時々秋山さんが直面している問題を掘り下げてわかりやすく話をしてくださいます。
 一年間の読書歴を聞くのも楽しみです。秋山さんの読んだ本の1冊でも2冊でも読んでみようと奮起するのも恒例となりました。秋山さんは2泊3日、びっしりと私たちと塾に参加してくださいますので、個人的にも話す機会も多く、多くの人が秋山さんとの親交を深めていくのもこの塾の特徴です。

ru-ban-3.jpg ru-ban-4.jpg ru-ban-6.jpg
秋山豊寛さん講義風景 秋山豊寛さんを囲んで ログハウス前の空き地でおけら塾参加者によるハーブの植樹のワークショップ

December 20, 2003

2003年 年末おけら塾「森の学校」永六輔さん

2003.12.13〜14(永六輔・山崎一之・山崎洋子)

12/13(土)
午後1:00   集合&受付
  1:30  山崎一之講義「抗生物質が効かなくなる日」
  2:30  休憩
  3:00  山崎洋子の講義「ヨーロッパ・ハイヒールの怪?」
  5:00  入浴 and 夕食準備
  6:30  夕食(おけら牧場の新米など)
  9:00  自由時間

12/14(日)
午前8:00  朝食
  9:00  座談会
  10:00 永六輔の講義 「森の学校」
  12:00 昼食
午後13:00 閉会

講座内容
・抗生物質が効かなくなる日  山崎一之(塾長)
 ペニシリンからバンコマイシンまでの抗生物質の歴史は、そのまま薬の耐性菌に対する人類の英知の歴史でもあった。ところが人類最後の抗生物質と言われるバンコマイシンにバンコマイシン耐性菌が、こともあろうに鶏肉から人間に感染したのである。畜産農家の立場から塾長がVRE(バンコマイシン耐性菌)を追求する。
・ヨーロッパ・ハイヒールの怪  やまざきようこ
 ヨーロッパと日本を襲ったBSE(狂牛病)。その直接の原因といわれる「肉骨粉」。その肉骨粉の歴史を負っているうちに、ドイツの科学者“リービヒ”にたどり着きました。リービヒは何故、肉骨粉を製造したのか。実は肉骨粉は大航海時代を支える重要な役目を果たし、第二次世界大戦後のヨーロッパの貴重な蛋白源へとなっていくのです。
 と同時に、リービヒは日本にも重大な関心を寄せ、江戸の町を理想の循環型社会と絶賛。そこからは逆に、当時のヨーロッパの町の衛生事情まで伺い知ることができます。肉骨粉から見えてくる世界事情を追求。
・森の学校 永六輔校長
 日本の森をどう守っていけばよいか?持続可能な循環型社会をいかに形成していくのか?日本中を旅する永六輔の英知に満ちあふれた話

ru-ban-1.jpg ru-ban-2.jpg
永六輔さん講義風景 山崎一之さん講義風景

December 19, 2003

過去のおけら塾

2003.1/24〜26(秋山豊寛・山崎一之・山崎洋子)
2002.11/15〜17(永六輔・山崎一之・山崎洋子)「森の学校」他
2002.6/15〜17(山崎一之・山崎洋子) 山崎一之・洋子ヨーロッパBSE取材報告横笛コンサート他

■詳細はこちら(NPO法人田舎のヒロインわくわくネットワーク内)